余裕で歌う母さんと季節はずれの雪

部下の満ち足りた表情の闇
たとえば、何も知らないエイリアンに「罠」を説明するなら、どうやって説明する?「冒険」の成り立ちとか、ううん、そもそも地球や日本のことから説明始めるかもしれないね。

前のめりで歌う父さんと冷たい肉まん

実行させたら、完結させるのに多くの時間を要するものが、世の中に多く存在している。
代名詞は、外国語の習得だろうとみている。
しかし、お隣の韓国の言葉は、例外ともいえるようで、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、しかも日本語と同じ音が多いので、取っ付きやすいらしい。
しっかり韓国語を特訓していた友人によると、英語よりわりと学びやすいので飽きないよ、とのこと。
少しだけ参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、丸や縦線を組み合わせたような韓国語の文字は暗号にしか見えない。

騒がしく吠える妹と公園の噴水
湾の近くに自分たちは、家があり暮らしているので、近くで地震があった場合の津波を離れて暮らす家族が心配してくれている。
特に東北大震災後は、どれくらい海から離れているのかとか丘は近辺に存在するのかとかたずねてくる。
私と家内も憂慮しているのだけど、しかし、単純に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
だけど、実際に高波がやってくるとなってしまった折に逃げのびるコースを設定しておかないとと考える、しかし、海の横しか高台へ行く道路がないので、今更ながら、考えたら怖いと思った。

余裕で跳ねる姉妹と草原

去年の休日、私は親友と、東京から下道を利用し、逗子海岸に行った。
理由は、お気に入りのデジタル一眼で海を撮るためだったが、上手に写せない。
海辺は長く来ていなかったから、そのうち裸足になって海に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、ビーチで棒崩しをして遊びはじめた。
そこ位までは、おそらくそばに置いていた白の一眼レフ。
めいっぱい過ごして、帰り道の途中、GSで一眼レフがケースにない事にびっくりした。
あきらめて家まで帰ってきたけど、長い間、とてもさみしかった記憶がある。
数多くの記録が入っていた私の一眼、今はどの場所にいるんだろう?

雪の降る金曜の早朝に焼酎を
見学するのにすごくたくさん歩き進まなくてはならない動物園は、7月はめちゃめちゃ蒸し暑くてきつい。
友人夫婦と子供と私と妻と子供ともども連れだって見に出向いたが、すごく蒸し暑くてくたびれた。
大変暑いので、ヒョウもトラも他の動物も大多数が動いていないし、遠くの物影に姿を潜めていたりで、ひどく見えなかった。
この次は、ひんやりとした水族館などが夏はいいだろう。
娘が小学生になったら夜間の動物園や水族館もけっこう楽しめそうだ。

無我夢中でダンスする姉妹と花粉症

前から知っていたけど行ったことはない、だけど、しかし、日が暮れての動物園は、夜に動きやすい動物が大変はつらつと活動していて見ておもしろいらしい。
知ってはいても、日が暮れての動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもう少しだけわかるようになったら見てみようと思う。
もうちょっと夜もおきていれるようになったら、さぞ、子供も笑ってくれるだろうから。
ふだんの動物園と隔たりのある気配を妻も自分も楽しみながら体験してみたい。

ひんやりした平日の昼に昔を思い出す
普段、できるだけ大人しめのコーディネイトで出歩く私は、周りにビビられるけど。
コルセットや定期入れやヘアーアクセサリーまで揃い、ラインで固めたいと考えれば破産しそうだ。
でも、ジルはやめられない。

どんよりした木曜の夕方は歩いてみる

小学生の頃、両親は、私の人付き合いに対ししつこく無理を強いてきた。
平均的より外れては良くない、とも。
とてもつらい時代だったと思う。
授業が過ぎると、毎回偽りの生活を嬉しそうに両親に話す。
そうすれば、喜んでくれるのだ。
周りと違うと、嫌われる。
常にこれだけ恐れていた昔の私とお母さん。
悲しい過去だと今は思う。

ノリノリで自転車をこぐあの子とあられ雲
性能の良いカメラも、マジで大好きだけれど、それを抜きにしても突出していると言うくらい好きなのがトイカメラだ。
5000円出せば取っ付きやすいトイカメラがすぐ得られるし、SDがあるならばPCですぐ再現できる。
真実味や、感動の瞬間を撮るには、ピント調節ができるカメラが向いていると、思う。
けれども、その情緒や季節らしさを撮影するときには、トイカメラには他のどれにもかなわないと感じる。

雲が多い金曜の深夜は熱燗を

社員で働いていたころ、なかなか辞職するチャンスがやってこなかった。
かなり退職したかった訳ではないから。
続ける余裕がないのかもしれない。
しかし、その日、はっきりと今月で辞職すると目を見ていった。
そんな日になぜかは分からないが、入社当時からすごく気難しいと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話がそれて、まったく気持ちを知るはずもないKさんが「この仕事、難しいよね。だけどあなたはもうちょい頑張れるよ。」という話をしてきた。
Kさんに助けられて、胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、その日の帰りに、採用担当に辞職を受理しないようにしてもらった。

気分良く自転車をこぐ君とわたし
2年前から、鹿児島に住んで台風の直撃をめちゃめちゃ気にすることになった。
強さが全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、しかし、台風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
超大型台風が通過した後は、ヤシや高い樹は道路に倒れ、海の横の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家では、車両のガラスが破損したり、民家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風はとても強く、古い家に住んでいると家の揺れてきしむ音がとっても心配してしまう。

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