雪の降る祝日の朝はビールを

部下の満ち足りた表情の闇
皆さん、「カレ」について考えてみようよ。険しい顔するほど頭を抱え込む問題ではないと思うんだよ、「ドクター」の特徴とかはね。

自信を持ってダンスするあの子と霧

「今日の夕食はカレーよ。」
少年は母親のその発言を耳にした途端、思わず「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰宅して、リビングでダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴が思い出したように鳴っていた。
テレビでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんな頭の回る坊主が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
でも、台所からカレーの香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことなんて考えてはいなかった。

蒸し暑い木曜の夜に立ちっぱなしで
遠くの家元に住んでいる俺のお母さんもたまらなくかわいいらしい孫のためだといって、めっちゃ豊富に手作りのものを作ってくれて送ってくれている。
ミッフィーがとっても好きだと伝えたら、そのキャラクターの布で、ミシンで縫って作ってくれたが、布の思ったよりものすごく高額で驚倒していた。
裁縫するための布は縦、横、上下の向きが存在していて気をつけなくてはならないらしい。
しかれども、たんまり、作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はとてもかわいいのだろう。

雨が降る祝日の昼に散歩を

絵画や写真といった芸術が結構好きだし、絵も得意だと思うけれど、写真が非常に下手だ。
それでも、前、機嫌よく、一眼を大切にしていた時期もあり、絶対に持ち歩いたりした。
信じられないくらいレンズが合ってなかったり、センスが見られない配置なので、レフがあきれているようだった。
それは置いておいても、レンズや画像処理はやっぱり凄く面白いと思っている!

気どりながら歌う兄さんと季節はずれの雪
石田衣良という物書きに魅せられたのは、愛ちゃんの家で。
「愛がいない部屋」というストーリーがぎっしり詰まった小説本がパソコンの前にあったから。
故郷の岩手の愛ちゃんのお母さんが読んでいて、その後米や果物と共に送ってくれたらしい。
当時はまだそこまで名前の知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんはふつう自伝やビジネス、マナー本などは読む。
だけど、俗にいうストーリーものは嫌いだそうで、この本、私にあげる!という。
彼女の母親はどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

具合悪そうに跳ねる彼と夕立

笑った顔って綺麗だなーと感じるので、なるべく笑顔でいれるように心がけている。
もちろん、場所と場合を見て。
しかし、周りに押し付けてはいけない。
結局は、一括では言えないが、自身の価値観として。
さっきまで真剣な顔で一生懸命に商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
すごーく大好き。
目じりに皺がある人が好き!という学生時代の友人。
その気持ちも納得できるかもしれない。

雲の無い土曜の夜にひっそりと
検診は、毎度どういうわけか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを飲み干して受けてみて、診断結果を受け取ると、胃がんの疑いがあり、即刻、診断を紙面に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったそして、心ぼそかった。
すぐさま指定病院に胃の再検査に車で行ったら、結局、胃炎だった。
胃はずっと前から痛かったので、健診に引っ掛かったのはわかるが、文章で私の名前とがんの疑惑があると書きつけてあったらぞっとした。

気どりながら大声を出す彼と季節はずれの雪

昔よりNHK教育テレビを視聴することがたいそう多くなった。
昔は、親や祖父母が視聴していたら、民放のものが見たいのにと考えていたが、ここ最近は、NHKが嫌ではない。
かたくないものがとっても少ないと思っていたのだけども、このごろは、楽しいものものも以外と多いと思う。
そして、かたい内容のものも好んで見るようになった。
そして、暴力的でないもの番組や息子に悪い影響がとっても少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンでさえめちゃめちゃ攻撃的に見える。
いつもぼこぼこにして終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

そよ風の吹く月曜の夕方に読書を
この夏は、海に行っていないが、時間があればたいそう行きたい。
今、娘が2歳になったばかりなので、砂浜で砂遊びぐらいだけど、きっと笑ってくれると思う。
だけど、まだ、オムツを着用しているので、他の遊んでいる人の事を考えたら海水に入れない方がいいかもしれない。
遊泳用のオムツもあることはあるが、自治体によっては議論になっているらしいので。

気分良く自転車をこぐ家族とアスファルトの匂い

手に入れた縫物用の布で、園に9月から通う娘のきんちゃく袋を裁縫しなくてはならない。
私の妻が作成するのですが、自分も嫌いではないので、面倒なようすだったら助っ人に入ろうと考えている。
運ぶものを入れる何かが園に通うためにいる。
ミシンもやっとのことで配達された。
使った感じも感じてみようと思っている。

涼しい火曜の夜明けに熱燗を
出張で、日光へ向かうことが非常に多かった。
北関東地方にある日光は栃木県にあり、海なし県で、高い峰に囲まれている。
そのことから、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンが必須になる。
紅葉の時期になると、東北自動車道を使って2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日というスタイルが非常に多く、旅行誌などで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は旅をしてほしい場所だ。
少し述べさせてもらうと、ツアーのメインは東照宮。
江戸を整備した家康の墓があるところで、独特な様子に驚くだろう。
もう一つ、いろは坂の上にある日光湯元温泉。
硫黄泉で、乳白色で熱めの温泉。
この温泉に入ると冷えにも良いと思う。
日光東照宮建立当時、湯元温泉のお湯を目標に多くの湯治客が集まったと言う。
その様子が想像できる古い歴史を持つここ日光市。
旅館やホテルの紹介も一緒に情報誌に記載されている栃木県日光市に、再び行ってみたいと考えている。

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